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話題の美容鍼、施術後に青あざができるって本当?

2019.03.29

Contents

東洋医学の鍼治療をベースにしている美容鍼は副作用が少ないと言われていますが、体の状態によっては鍼をした場所が内出血して青あざのようになることがあります。痕が残るようなことはありませんが、できれば青あざができるのは避けたいですよね。ここでは美容鍼によってできる青あざについて解説します。

美容鍼で青あざができることはあるの?

青あざができる理由とは

美容鍼では顔や全身のツボに鍼をして刺激を与えることで、新陳代謝の活性化や血液の流れをよくします。体の表面は無数の毛細血管に覆われているため、鍼でツボを刺激する際に鍼先が血管を傷つけてしまうと破れた血管から血液が漏れ、肌の下に溜まってしまい青あざができることがあります。血管が修復されると肌の青みも引いていきます。

青あざができやすいケース

鍼をしたからといって必ず青あざができるわけではありません。通常、健康な血管であれば壁に弾力性があるため、鍼が入ってきても血管の方が鍼先を避けてくれるのです。しかしひどい血行不良だったり、栄養が十分に摂れていなかったりすると、血管の壁が弾力性を失って鍼を避けきることができず、内出血を起こして青あざができてしまうのです。

腕のいい施術者であれば青あざを回避できる?

鍼によって青あざができるかどうかは、施術を受ける人の体の状態次第です。どんなに腕のいい鍼灸師でも、無数に張り巡らされた毛細血管を全て避けて鍼をすることは不可能です。

そもそも、鍼をすることができるのは国家資格を持った鍼灸師(もしくは医師)だけ。ある一定のレベルの技術が身についていなければ鍼灸師にはなれません。鍼灸師であれば痛みがないように、内出血をしないように鍼をするスキルは持っています。ただし、美容鍼ではない通常の鍼灸治療院では、あえて内出血をさせるような打ち方をするところもありますので、不安な方は施術前に確認しておくといいでしょう。

美容鍼では青あざができないように鍼をすることが主流ですが、やはり青あざができるかどうかは施術を受ける側の体調次第なので、100%青あざを作らないように鍼をすることは不可能です。もし、絶対に青あざを作りたくないのであれば、お顔の中心など目立つ部分を避けて鍼をすることもできますので、施術前に必ず施術者に相談するようにしましょう。

青あざはどのくらいで治る?

美容鍼による青あざは、破れた血管の壁が修復されると消えていきます。だいたい数日のうちに色が薄くなっていき、1〜3週間ほどで完全に消えるでしょう。怪我が治りにくい病気などでない限り、鍼による痕が残るようなことはありませんのでご安心ください。

ちなみに、東洋医学では壊れた組織が新しく生まれ変わるとき、悪い部分も一緒になくなってくれるという説があります。破れた血管が修復される際、悪い組織もなくなり、より健康な体に変わっていくのです。そのため、体が治っていく過程で起きるいうことだと前向きに受け取れるといいですよね。

青あざの予防法はある?

鍼による青あざを100%予防する方法は残念ながらありません。しかし、できるだけ青あざができないよう、自宅でケアすることはできます。青あざの原因は栄養不良や血行不良で血管の壁が弱くなっていることにあるので、まずはしっかりと栄養バランスのとれた食事をすることが大切です。また、半身浴や入浴後のストレッチなど、血行を促進するためのケアも効果的です。

まとめ

ひどい栄養不良、血行不良に陥っているときに美容鍼をすること、青あざができることがありますが、痕が残ってしまうようなことはありません。数日のうちに色は薄くなっていき、1〜3週間で完全に消えます。体がよくなっているサインではありますが、顔の目立つ部分に青あざができることを避けたい人は、事前に施術者に相談するようにしましょう。

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