冷え性に悩んでいる方必見!効果的な鍼灸治療のススメ | 美容鍼灸の銀座ハリッチ | 東洋医学治療と美容鍼灸でいつも最高のあなたへ
日本語

メニュー

美容鍼灸・医療レーザーのハリッチ

日本語
  • English
  • 簡体中文

冷え性に悩んでいる方必見!効果的な鍼灸治療のススメ

2019.04.08

Contents

どんなにケアしても、手足が冷たい…。特に女性は多くの方が冷え性に悩まされているのではないでしょうか。なかなか改善されない冷え性には、実は鍼灸治療がオススメ!鍼灸治療を有効に活用して、冷えから解放されましょう!

冷え性とは

冷え性の症状

冷え性に明確な定義はありませんが、「体の冷えがつらい人」の総称であると言えるでしょう。冷え性にもいくつかタイプがあり、特に若い女性に多いのが末端冷え性です。これは,

体温はそれほど低くないのに、血の巡りが悪いために手足の先など体の末端が温まらず、冷えている状態のことをさします。冷えがひどいと、しもやけを起こして痛みやかゆみを伴うことも…。

さらに、冷えが原因で不眠に陥ることもあります。これは就寝前の体温調節が関係しています。眠りにつくとき、皮膚表面から熱を放散して体の内部の温度を下げることで、体は休息状態になり眠気が催されます。しかしこのとき末端が冷えていると、熱を放散するシステムがうまく働かず、体の内部の熱が逃げないために眠気を感じにくくなってしまうのです。

冷え性の原因

冷え性は体内の血行不良が原因で起こりますが、血行不良を引き起こす要因は様々です。例えば、糖分や脂質の摂りすぎで血液がドロドロになっていると血行は悪くなりますし、筋肉量が低下している場合も血行不良に陥りやすくなります。筋肉は心臓と同じように血液を送り出すポンプの役割も果たしているので、運動不足やダイエットなどで筋肉量が減少していると、しっかり血液を送り出すことができないのです。

そしてもう一つ、血行不良を引き起こす要因として挙げられるのが、自律神経の乱れです。自律神経は緊張しているときに優位になる交感神経と、リラックスしているときに優位になる副交感神経から成り、両者のバランスで体内の臓器の働きや血管の収縮・拡張がコントロールされています。ストレスなどで自律神経のバランスが乱れ、交感神経が活発になると、血管は常に収縮した状態となってしまい、血の巡りが悪くなるのです。また寒い環境では、体内で末端の血流を抑制して体の中心部に熱を送るように働くので、より末端に冷えを感じるようになります。

自宅でできる冷え性対策

体の末端に冷えがあると、カイロなどで手足を温めても一時的な効果しか得られません。冷え性の原因は血行不良なので、ここでは血流をよくするために自宅でできるケアをご紹介しましょう。

お風呂に浸かる

忙しいときはシャワーで済ませてしまうという方もいると思いますが、血行改善のためにはしっかりお風呂に浸かった方が効果的です。38~40度のぬるめのお湯に浸かってゆっくりしましょう。ぬるめのお湯は副交感神経を優位にするので、血管が拡張して血行がよくなります。また体がリラックスするので安眠をサポートしてくれる効果もあります。逆に42度以上の熱いお湯だと、交感神経が優位になって血管が収縮してしまうので注意しましょう。

栄養バランスの良い食事

冷えを改善するためには、食事の栄養バランスを心がけることが大切です。末端の冷え性は特にやせ型の女性に多いと言われていますが、これは食事の量が足りないため、体を温めるのに必要な熱量を作り出せていないことが原因です。逆に食べ過ぎでも消化のために血液が胃腸に集まってしまい、末端まで血液を供給できなくなりますので、適度な食事量を守りましょう。

また、体を温めてくれる食べ物を積極的に摂るのもおすすめです。温かいスープや飲み物、体を温める効果のあるニンジン、レンコンなどの根菜類や生姜などを摂るのもよいでしょう。

運動をして筋力をつける

体に必要な熱を作るのは主に全身の筋肉です。また筋肉には血液を送り出す働きもあるので、運動不足で筋肉量の少ない状態では、体の末端まで血液が行き届きにくくなります。日々の生活の中に適度な運動を取り入れて筋力をつけましょう。運動による冷えの改善は続けてこそ効果が得られるものなので、継続できるものを選ぶのがポイント。1駅分歩いてみたり、なるべくエスカレーターではなく階段を使ったり、できることから取り入れてみましょう。

即効性の高い鍼灸治療もおすすめ

鍼灸治療とは

自宅でできる冷え性対策は様々ありますが、なかなかケアする時間が取れないという方におすすめなのが鍼灸治療です。東洋医学の一つである鍼灸は、全身に存在するツボを鍼やお灸で刺激することで、様々な体調不良を改善することができます。血行を促進し、たまった老廃物を除去し、代謝をよくする効果もあります。

施術後すぐに効果を実感できる

鍼灸治療の魅力は、なんといってもその即効性!施術後すぐにその効果を実感できるでしょう。血流が促進されて体が内側からポカポカと暖かくなり、血色もよくなるので見た目にもその効果がわかります。血行が促進されることで、冷えを解消してくれるだけでなく、肩こりや腰痛を解消してくれたり、肌荒れを整えてくれたり、様々な効果を見込めます。

冷え性に効果的なツボ

鍼灸治療では鍼やお灸を使ってツボを刺激しますが、自分でツボ押しマッサージをすることでもある程度の効果が得られます。ここでは冷え性に効果的なツボをご紹介しますので、ご自宅でのケアに取り入れてみてください。

 

関元(かんげん)

おへそから指4本分下に位置するツボです。ここを刺激することで下腹部を温める作用があります。

 

 

指間穴(しかんけつ)

手の甲側、人差し指から小指までの指の股にあります。反対の手の指で押したり、指先に向かってひっぱったりしてみましょう。徐々に手先が温まってきます。

 

合谷(ごうこく)

親指と人さし指の骨がまじわったところから、やや人さし指よりのへこんでいる部分です。冷え性のほか、肩こり、ストレスなど多くの効果があり万能のツボともいわれています。

 

三陰交(さんいんこう)

足首の内側、内くるぶしの一番高いところから、指4本分上の位置、すねの骨の後ろ際にあります。少し押してみると、ズーンとする感覚があり、下半身の冷えに効果があります。

 

八風(はっぷう)

足先の冷えでお困りの方には、足の人差し指から小指までの股部分にある八風を刺激するのがおすすめ。指でつまむことで血行促進の効果が期待できます。

最後に

冷え性には血流をよくすることが一番です。様々な対処法があるので、生活習慣を見直しながらできることから始めてみましょう。鍼灸治療は即効性が高く、継続することで効果の持続時間も長くなりますので、冷えにお悩みの方はぜひ鍼灸師に一度ご相談ください。

<<< ブログTOPに戻る

関連記事