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鍼特有の感覚「ひびき」ってどんなもの?

2019.04.12

Contents

皮膚の表面に鍼を打つ鍼治療。写真や動画などを見て、「怖い!痛そう!」と感じる方も多いと思いますが、実際に施術を受けた方に聞いてみると痛みを感じる方は少ないようです。ただ、鍼特有の「ひびき」については意見が分かれるようですね。ここでは、鍼特有の「ひびき」という感覚について解説します。

鍼特有の「ひびき」とは

鍼治療では全身に点在するツボに鍼を打ち、症状の改善を目指します。鍼が皮膚に入るときに痛みを感じるかどうかは個人差がありますが、いつ鍼が入ってきたのか全く気づかなかった、という人が多いです。たまに痛みを感じたという人もいますが、蚊にさされた程度のチクッとしたもので、痛みに耐えられないというようなことはほとんどないようです。一方、鍼が筋肉に入る時に、ズーンと重くお身体に響いてくるような感覚を感じることがあります。これが鍼特有の感覚「ひびき」です。

ひびきがある方が効果を得られる?

ひびきは鍼がツボに当たった際に起こりえる独特の刺激のことです。治療院の中にはあえてひびきを感じるような打ち方をするところもあります。しかし、ひびきを感じないからといってツボを刺激できていないというわけではありませんので、一概にひびきがある方が効果的だと言い切れるものではありません。

これは治療院によっても考え方が異なるところで、ひびきがある方が効果的だという治療院もあれば、ひびきと鍼の効果に関連性はないとする治療院もあります。

ひびきは痛いの?気持ちいいの?

鍼に慣れている方や長い間症状に苦しんでいる人は、ひびきを気持ちいいと感じることが多いようですが、鍼にあまり慣れていない人や刺激が苦手な人の中には、痛いと感じたり、苦手に感じたりすることもあるようです。そのため、施術を受ける人の感じ方や症状に応じて、ひびきを強くすることはありますが、最初からひびきを強くするような打ち方はしません。

最後に

鍼治療特有の感覚「ひびき」は、気持ちいいと感じる人もいれば、苦手だと感じる人もいるということがわかりました。もし施術中にひびきが強すぎると思ったら、気軽に施術者に伝えるようにしましょう。