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美肌効果のある美容鍼。お腹にも鍼をするのはなぜ?

2019.04.12

Contents

高い美肌効果が得られることで話題の美容鍼。美容鍼と聞くと顔を中心に鍼をするのをイメージされる方も多いかと思いますが、実はお腹にも鍼をすることがあります。ここでは、お腹に鍼をする理由について解説しています。

美容鍼とは

美容鍼は、東洋医学の鍼灸治療がベースになっている美容法です。鍼灸治療では、体にあるツボを鍼やお灸で刺激して、血流を促し、免疫力を高めます。体が本来持っている力を引き出すことにより、さまざまな体の不調を改善することができる鍼灸治療ですが、このメカニズムを美容の分野に応用したのが美容鍼です。

美容鍼では顔や頭部を中心に鍼をして、顔まわりの血行を促し、お肌の新陳代謝を活性化させます。年齢とともに気になる肌トラブルの多くは、血行不良と新陳代謝の衰えが原因なので、この根本的な問題にアプローチすることで、美しい肌へと導いてくれるのです。美容鍼では顔や頭を中心に鍼をしますが、場合によってはお腹や足にも鍼をすることもあります。

お腹に鍼をするのはなぜ?

お腹に鍼をすることは、肌トラブルの解消と関係ないようにも思われるかもしれませんが、お腹に鍼をすると胃腸の働きがよくなり、以下のような美容効果が得られるのです。

美肌効果

実は胃腸と肌は密接に関連しています。腸内細菌には善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌の3種類があります。正常な腸内環境では善玉菌が悪玉菌より多く存在し、優位になっていますが、ストレスや食生活の乱れなどにより悪玉菌が増加すると、腸内環境が悪化し体にはさまざまな不調が現れます。

その症状の一つが、肌荒れや吹き出物といった肌への悪影響です。悪玉菌によって作られた有害物質は、血液の流れに乗って体中をめぐります。有害物質はやがて肌から体外へと排出されるのですが、その際に皮脂や角質と結びつき、肌荒れや吹き出物を引き起こすと考えられています。「腸活」という言葉もあるくらい、腸内環境を整えることは美肌や健康には欠かせないポイントなのです。

代謝が良くなる

腸内環境が整うと、食べ物の消化・吸収がよくなり、便秘も解消されます。さらに、代謝が良くなるというメリットもあります。代謝が良くなると脂肪が燃えやすくなり、痩せやすい体を作ることができます。健康的で美しい体を手に入れるためにも、腸内環境はとても重要なのです。

体調不良も解消

心臓を動かしたり、呼吸をしたり、私たちが生きていく上で必要な生命活動は、自律神経がコントロールしています。そのため自律神経のバランスが乱れると、不眠やイライラ、動機など、様々な症状に悩まされるようになります。

自律神経と腸内環境はお互いに影響しあっており、自律神経のバランスが悪化すると腸内環境は乱れ、腸内環境がよくなると自律神経のバランスも良くなります。つまり、腸内環境を整えることで、自律神経の乱れによって起こる様々な不調を改善することができるのです。

また、腸内環境は体の免疫機能と深く関連していて、腸には全身の免疫細胞の7割が存在すると言われています。腸内環境を整えることで免疫力が高まり、風邪をひきにくい健康的な体へと導いてくれるのです。

最後に

美容鍼では顔だけでなく、お腹にも鍼をして胃腸を整えることにより、美容や健康にうれしい効果がたくさん得られます。ご自身のお悩みによって鍼をするツボも変わってきますので、気になる点はカウンセリング時に鍼灸師にご相談ください。