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美容鍼サロンのスタッフが教える!美容に効果的なツボ11選

2019.04.16

Contents

全身に存在するツボを鍼で刺激することによって、たるみやシワの解消、リフトアップなどの効果が期待されている美容鍼。ここではそんな美容鍼サロンのスタッフが美容に効くツボをお教えします!ぜひご自宅でのケアに取り入れてみてくださいね。

ツボ治療について

そもそもツボとはなにか?

東洋医学では、体内に経絡という気の通り道があると考えられています。皮膚の上から経絡を押すと、その刺激は経絡の先にある内臓や組織に届くとされており、この原理を応用したのがツボ治療です。ツボを刺激することによって、内臓や組織の不調を改善することができるだけでなく、老廃物や余分な水分を排出する効果なども期待できるのです。

ただし、やみくもに皮膚の上を刺激すればいいというわけではありません。効率的に刺激を伝えることができるポイントを狙って刺激するのですが、このポイントがいわゆる「ツボ」と言われる部分です。

ツボを刺激するにはどうすればいい?

鍼治療では鍼を使ってツボを刺激しますが、自分の指で押すだけでも十分効果は得られます。力の入れやすい親指を使うといいでしょう。ただ、爪が長くて押しにくかったり、手の届きにくいところのツボを押したい場合には、ツボ押し専用の道具もありますので使ってみてください。リラクゼーションアイテムの取り扱いがあるショップで購入できます。

さて、実際のツボの押さえ方ですが、親指または人差し指の腹をツボにあてて、徐々に力をかけていきます。このとき、爪は立てないようにしてください。爪を立てると力が局所に集中してしまいますし、皮膚を傷めてしまうこともあります。力加減は、押したときに心地よいと感じる程度。1つのツボにゆっくりと何回か力をかけますが、全部で2分以内にとどめるのがベストです。あまり長すぎると、筋肉に負担をかけてしまうこともあるので注意してください。

美容に効果的なツボ11選

美容に効果的なツボを、症状別にご紹介します。簡単にできるところばかりなので、ぜひご自宅でケアしてみてくださいね。

たるみに効果的なツボ5選

■魚腰(ぎょよう)

眉毛のちょうど中間に位置するツボです。眉毛を内側からなぞっていくと、真ん中で骨のくぼみに当たります。そこが魚腰です。目の周りなど、顔の上半分のたるみやむくみを解消します。指の腹を当てて、眉毛全体を上に押し上げるようにすると効果的です。

 

■地倉(ちそう)

ほうれい線をはじめとした口元のたるみに関係するツボで、口角の少し外側にあります。口角を上げたとき、唇の両端から耳までラインが続いているようなイメージで、地倉を中心にその延長線上をほぐしていくとよいでしょう。

 

■風池(ふうち)

風池は顔全体の血行を促進し、むくみによる目元や頬のたるみを解消する効果があります。場所は首の後ろ、髪の生え際から2~3cmほど上にあります。左右の耳から、後ろへ向かって頭蓋骨のフチをなぞっていくとわかりやすいです。親指以外の4本の指で、頭を支えながら押すと安定します。

 

■頬車(きょうしゃ)

特に二重あごに効果があります。顎の骨のライン上にある、歯をぎゅっと噛みしめたときに盛り上がる部分です。押すとズーンを感じるので、ゆっくり力をかけていきましょう。

 

■上廉泉(かみれんせん)

二重あごや首筋、フェイスラインのたるみなど全般的に効果があるのが上廉泉。あごの裏側に位置しており、くぼみがあるのでわかりやすいでしょう。ここを刺激するとフェイスラインがすっきりするので、小顔効果が期待できます。

クマに効果的なツボ3選

■晴明(せいめい)

目頭から中心に向かって、鼻との間にあるくぼみです。目が疲れたときに思わずここを押している方もいるのではないでしょうか。眼精疲労にも効果があります。親指と人差し指でつまむようにして、揉むように押しましょう。

 

■承泣(しょうきゅう)

黒目の真下にある骨のくぼみにあります。目元の血行をよくしてクマを解消します。眼球の近くなので、力の入れ過ぎは禁物。優しくゆっくりと指圧しましょう。

 

■四白(しはく)

承泣から、指1本分下がったところに位置しています。目元や顔全体の血行を促進し、血流不足が原因のクマやむくみ、たるみなどにも幅広く効果があり、美容には欠かせないツボの1つです。

シワに効果的なツボ3選

■救後(きゅうご)

場所は目下の骨の際で、黒目の中心から指1本分外側です。目元のしわをはじめとして、クマやたるみにも効果があります。

 

■攅竹(さんちく)

眉頭のへこんだ部分に位置しています。目の周りの血流を改善し、目尻のしわや目元のくすみに効果があります。指の腹で持ち上げるように刺激してもいいですし、クルクルと円を描くように押してもOKです。

 

■眉衝(びしょう)

眉頭から上がって、生え際の高さの指1本分外側にあります。頭皮の筋肉の緊張をほぐし、額のしわを解消します。頭痛にも効果があるので、ここを刺激すると頭がすっきりしますよ。

 最後に

自宅でも簡単にできるツボ押し。お化粧前にすることで化粧ノリが良くなるので、朝のお手入れ前やおやすみ前のお手入れ時間にぜひ取り入れてみてください!