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鍼治療の後に症状が悪化することってあるの?好転反応とは

2019.04.16

Contents

鍼灸施術を受けた際、体質が改善される中で一次的なだるさを感じることがあります。それは一体なぜなのでしょう?どのくらいの期間続くのでしょうか?ここでは鍼治療の後に現れることがある、好転反応について解説します。

鍼治療に副作用はあるの?

全身に存在するツボ(経穴)を刺激する鍼は、人がもともと持っている免疫力を引き出すことによって体質を改善しようとする治療法です。そのためアレルギーがある方でも安心して施術を受けて頂くことができます。しかし、人によっては施術後に体がだるくなることがあります。これは体質が改善されていく過程で起きるもので、「好転反応」もしくは「瞑眩反応」と呼ばれています。

好転反応とは?

鍼で全身のツボを刺激すると、血行が良くなり代謝も活発になります。そうすると今まで筋肉の中に蓄積されていた疲労物質が、体外へ排出される動きをし始める為、血液の流れにのって全身をめぐるようになり、一時的に身体のだるさなどの症状を引き起こすことがあります。最終的には疲労物質が尿として排出されるので、好転反応による症状はあくまで一時的なもの。体質がいい方向へ変わって行くときに起こる反応なのです。

どんな症状があるの?

好転反応では、主に身体のだるさや眠気が出ると言われております。好転反応が起きるかどうかは個人差もありますし、治療院によっても差があります。好転反応が一切起きないまま、体調が良くなったという人もたくさんいるので、あまり不安に感じる必要はありません。また、最初は好転反応を起こしていた人も、治療を続けることにより、疲労物質が溜まりにくい身体となり、好転反応自体が起きなくなっていく場合もあります。

症状が出る期間はどれくらい?対策はあるの?

好転反応が現れたら、体を安静にしてください。体内をめぐる疲労物質が尿として排出されれば回復するので、たっぷりと水分を摂るようにしましょう。症状が出る期間は最長で3日ほど。施術後の2〜3日には体が軽くなっていることを実感できるはずです。

最後に

好転反応は体質が改善されているサインではありますが、施術を受けた全員に起こるものではありません。不安な方はカウンセリングの際にご相談下さい。