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美容鍼で内出血するって本当?内出血はどれくらいで治る?

2019.04.18

Contents

多くの芸能人が利用していて、テレビや雑誌などでも話題の美容鍼。即効性のある美容法として注目されていますが、体の状態によっては内出血することがあります。もし内出血してしまったら、跡は残るのでしょうか?どんなときに内出血するのでしょうか?ここでは気になる美容鍼の内出血について解説いたします。

美容鍼で内出血することはあるの?

内出血するのはなぜ?

美容鍼のベースとなっている鍼治療は副作用が少なく、アトピーに悩まされる方や生理中の方など、様々な方に受けて頂ける治療法ではありますが、稀に内出血をすることがあります。これは美容鍼でも同じ。

全身のツボに鍼を打つとき、鍼が血管に当たってしまうと、そこから血液が漏れて皮膚の下にたまり、青く見えてしまうのです。背中や肩のように服で隠せる場所と違い、顔の目立つところで内出血してしまうのは避けたいですよね。

内出血するのはどんなとき?

健康な血管は、壁に弾力があります。そのため鍼が体内に入ってきても、血管が鍼をよけてくれるので内出血することはありません。しかし、栄養不良やひどい血行不良などで血管が弱っていると、弾力がなくなって鍼をよけきれなくなります。その結果、鍼によって血管が傷つけられ、内出血を起こしてしまうのです。

施術直後に内出血をすることもあれば、施術後しばらく時間が経過してから内出血が目立つようになることもあります。

腕のいい施術者にお願いすれば内出血を避けられる?

体の表面には無数の毛細血管が網目状に通っています。この毛細血管を全て避けて鍼を打つことは、どんなに腕のいい施術者でも不可能です。内出血をするかしないかは、その時の体の状態によって異なりますので、心配な方は施術前に施術者に相談してみてください。どうしても内出血の跡ができると困るという場合は、顔の目立つ部分を避けて施術することも可能です。

どのくらいの確率で内出血するの?

内出血するかどうかは、実際に鍼を打ってみるまでわかりません。過去に鍼を受けて一度も内出血しなかった人が、久しぶりに鍼を受けて内出血をすることもあります。

血管が弱っていると内出血をする確率は高くなりますが、初めのうちは内出血していた人でも、定期的に鍼に通ううちに血管が健康な状態へと改善され、徐々に内出血しなくなる傾向にあります。

内出血することは悪いことではない

お顔の目立つ部分が内出血すると、あまりいい気持ちはしないですよね。しかし、実際はお肌が健康な状態を取り戻す過程で起きていることなので、一概に悪いこととは言えません。

私たちの体には自然治癒力が備わっていて、ダメージを受けた時に傷ついた部分を元どおりに再生しようとします。東洋医学では、組織が新たに生まれ変わる過程で、悪い部分も一緒になくなると考えられています。

ハリッチの美容鍼では極細の鍼を使い、なるべく内出血をしないような施術を心がけてはおりますが、もし内出血したとしても悲観しすぎず、お肌が良くなっていると前向きに受け止められるといいですね。

内出血したらどのくらいで治る?

治るまでの期間は?治らないことはあるの?

内出血は傷ついた毛細血管から溢れた血液が皮膚の下に溜まっている状態ですので、自然治癒力によって血管が再生されればキレイなお肌に戻ります。怪我が治りにくい病気などでない限り、美容鍼で痕が残るようなことはありませんのでご安心ください。だいたい数日のうちに色が薄くなっていき、1〜3週間ほどで完全に消えるでしょう。

内出血をしたときの治し方は?

内出血をしてしまったら、まず冷やすことが大切です。患部を静かに指で押さえた後に氷やアイスノンなどで冷やします。また、鉄分やビタミンCの摂取もおすすめ。一度にたくさん摂るのではなく、日々の食事やサプリメントなどで継続して摂取するといいでしょう。

そして大切なのは、内出血した部分を触ったりこすったりしないこと。刺激を与えると悪化してしまうので、治療以外では触らないようにして安静にしておきましょう。

内出血しないためにできることはある?

内出血することを完全に予防するのは難しいのですが、施術前に自宅でケアをすることはできます。栄養バランスが悪いときや血流がひどく悪化しているときに内出血しやすいので、栄養バランスの良い食事をしっかり摂りましょう。また、ぬるめのお湯で半身浴をしたり、軽めの運動をしたりすることで、血流を促進することができます。

まとめ

リスクの少ない美容鍼ですが、体の状態によっては内出血をすることがあります。ただし、跡が残るようなものではなく、お肌がいい状態へと変わっていく過程で起きているものなので、あまり悲観的になる必要はありません。どうしても気になる方は施術前に担当者に相談してみましょう。