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体のツボを刺激する鍼。血管に刺さったりしないの?

2019.05.28

Contents

東洋医学の一つである鍼は、全身に存在するツボに鍼で刺激を与えることにより、さまざまな体の不調を解消することができます。しかし、鍼が血管に刺さったりしないか、気になる方もいるのではないでしょうか。ここでは、鍼が血管に刺さるリスクはあるのか、また痛みはないのか、という点を解説していきます。

体のツボを刺激する鍼

東洋医学において、ツボは血液や気の流れなどを介して、その先の臓器や組織とつながっていると考えられています。不調の原因となっている臓器を直接触ることはできませんが、その臓器とつながっているツボを鍼やお灸で刺激することによってその臓器にアプローチし、体の不調を改善することができるのです。

また、鍼には血行を促進し、免疫力を向上させる効果がある他、自律神経や胃腸の働きを整える働きがあります。体が本来持っている力を引き出すことで、健康な体へと導いてくれる治療法なのです。

鍼をしたとき血管に刺さらないの?

内出血のリスク

鍼をするとき、鍼先が血管に刺さることはないのでしょうか?これは鍼の経験がない方は誰もが不安に感じることですよね。結論から先に述べると、場合によっては鍼が血管に刺さることがあり、そうすると内出血する場合があります。

通常、血管の壁には弾力があり、鍼が入ってきても血管の方がよけてくれます。しかし、極度に血行が悪くなっていたり、栄養失調に陥っていたりすると、血管が弱って壁の弾力が失われ、鍼をよけきれなくなります。鍼によって傷ついた血管から血液が漏れて皮膚の下にたまると、内出血してしまうのです。

体には無数の毛細血管があるので、どんなに腕のいい鍼灸師でも残念ながら内出血を完璧に防ぐことはできません。ただ、内出血したとしても跡がずっと残るものではなく、施術後数日のうちに色は薄くなり、1~3週間ほどで消えてなくなるのでご安心ください。

出血することはある?

血流が滞っている箇所に鍼をすると、出血する場合があります。ただし仮に出血したとしても、綿花で少し押さえておけばすぐ止まるようなごく少量の血液が出るだけです。こちらも痕になって残るようなことはありませんのでご安心ください。

痛みはあるの?

内出血や出血をすることがあると聞くと痛そうに感じるかもしれませんが、実際に施術を受けた方のお話を伺ってみると、「いつ鍼をされたのかわからなかった」「気持ちよくていつの間にか寝てしまった」という方が多くいらっしゃいます。

施術では体調や筋肉の状態、刺激を与えたときの反応などを見ながら、痛みを感じないよう、鍼灸師が鍼の本数や刺激の深さなどを調節していますので、安心して施術を受けていただけます。

最後に

鍼をするのは、血管に刺さったりして痛そうと感じる方もいるかもしれませんが、痛みはほとんど気になりません。体の状態を見ながら鍼灸師が施術内容をコントロールしていますので、興味がある方は一度鍼灸師にご相談してみてはいかがでしょうか。

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