お肌の乾燥に悩まされたら…。効果的なケアをご紹介! – 美容鍼灸・美容鍼の銀座ハリッチ | 東洋医学治療と美容鍼灸でいつも最高のあなたへ
日本語

メニュー

美容鍼灸・医療レーザーのハリッチ

日本語
  • English
  • 簡体中文

お肌の乾燥に悩まされたら…。効果的なケアをご紹介!

2019.07.09

Contents

お肌が乾燥する原因にはいくつかあります。その原因をしっかり把握していないと、いくらスキンケアをしても乾燥肌に悩まされるかもしれません。ここではお肌が乾燥する原因と、乾燥に効果的なケアを紹介します。

お肌の水分を保っているのは角質層

お肌は複数の層が重なってできていますが、その中で水分を保つ役割を果たしているのは、一番表面にある角質層です。角質層は角質細胞がレンガのように積み重なる角質細胞と、そのすき間をセメントのようにぴったりと埋め尽くす角質間脂質からできています。

たった0.02mmしかない非常に薄い層ですが、肌の内側から水分が逃げていくことを防ぎ、また外部から異物が侵入してくることを防ぐという、非常に重要な役割を果たしています。

お肌が乾燥するということは、この角質層が持っているバリア機能まで低下してしまうということ。バリア機能が弱くなると、肌の内部までダメージが及んでしまい、さまざまな肌トラブルを引き起こすのです。

美肌のためには、しっかり乾燥対策を行いお肌のケアをする必要があるということを心得ておきましょう。

バリア機能が低下する原因は?

ターンオーバーの乱れ

全ての細胞には寿命があり、肌の細胞も常に新しく生まれ変わっています。肌の内部で新しい細胞が作られ、それが次第に表面へと押し上げられて角質層となります。やがて古くなった細胞は垢や角質となって剥がれ落ち、また新たな細胞が角質層を形成します。この周期をターンオーバーと言います。

ターンオーバーの理想的な周期は28日間と言われていますが、ストレスや加齢などの影響でこの周期が乱れると、角質層にすき間ができてしまいます。するとそこから水分が蒸発しやすくなり、お肌の乾燥を引き起こすのです。

冷房や暖房などの空調システム

冷房や暖房などの空調システムは空気中の水分を吸収するため、長時間使用していると空気が乾燥してきます。空気が乾燥しやすい冬はもちろんのこと、夏場の冷房の使用でも空気は乾燥します。空気が乾燥すると当然お肌も乾燥してしまうので、空調システムの使用には注意しましょう。

紫外線によるダメージ

角質層から水分が逃げないようにフタをしているのが、皮脂膜です。紫外線はこの皮脂膜を酸化させ、角質層のバリア機能を低下させてしまいます。また、繰り返し紫外線を浴びていると、紫外線を内部に侵入させないようにするため、余分な角質がたまり「角質肥厚」の状態に陥ります。角質肥厚になると水分を吸収しにくくなるため、スキンケアをしても水分がしっかり浸透せず、さらに乾燥するという悪循環に陥ってしまいます。

栄養不足

偏った食事などで栄養バランスが乱れていると、肌にも悪影響です。栄養が足りていない状態では、お肌の細胞を健やかに成長させることができません。特にターンオーバーを正常化するビタミンAや、肌の代謝を促すビタミンB群、バリア機能を保つセラミド、角質層で水分を保持する「天然保湿因子(NMF)」の原料となるアミノ酸などは、積極的に摂取したい栄養素です。

お肌の乾燥に効果的なケアは?

丁寧なお手入れ

お肌の乾燥を防ぐためには、丁寧なお手入れが欠かせません。面倒だからといって化粧水だけで済ませていませんか?保湿対策は化粧水で潤いを与え、乳液やクリームでフタをして水分をお肌に閉じ込めましょう。また角質層には細胞が8~10層も重なっています。薄い角質層に、まんべんなく水分を行き渡らせることは意外にも難しいのです。化粧水をしっかりムラなく浸透させるためには、コットンの使用をおすすめします。

洗顔や拭き取りの際もお肌をゴシゴシこすったりせず、優しく肌をいたわるようにして角質層への負担を避けるようにしましょう。日焼け止めや日傘など、紫外線対策もお忘れなく。

生活バランスの見直し

お肌の細胞に栄養を届けるためには、バランスの取れた食生活を心がけましょう。バリア機能の低下を防ぐために、以下の食品は意識して取り入れましょう。

  • にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜:ターンオーバーを整えるビタミンAが含まれる
  • 納豆、牛乳、肉、魚:肌の代謝を促すビタミンB群が豊富
  • こんにゃく、ブロッコリー:セラミドを含みお肌のバリア機能を保つ

睡眠をしっかり取ることも重要です。起きているとき、血液は脳に集中して送られますが、眠ると全身に血液が巡るようになります。お肌の細胞は血液から栄養を受け取っているので、血流が良くなることは美肌へと繋がります。

さらに、細胞の修復や代謝に関係している成長ホルモンは、ノンレム睡眠(深い眠り)の間に活発に分泌されます。乾燥を防ぎ美肌を手に入れるためにも、睡眠時間はきちんと確保しましょう。また睡眠の質を高めるためにも、寝る前に明るい画面を見たり、熱いお風呂に入ったりすることは避けたほうがいいでしょう。

美容鍼やエステも効果的!

毎日のお手入れや生活習慣の改善に加えて、美容鍼やエステを取り入れてみるのもおすすめです。最近注目されている美容鍼は、体が本来持っている美しさを引き出す美容法です。鍼をすることで自己治癒力が活性化し、代謝が促進されます。ターンオーバーの乱れを正常化し肌のバリア機能を整えることで、肌の乾燥を改善する作用があります。

一方エステは、専用の化粧品を使ってセルフケアだけではできないスペシャルケアをすることができます。セルフケアによる保湿だけでは十分ではないかもしれないと感じる方は、定期的に利用してみてはいかがでしょうか。

エステと美容鍼の違いについては、『美容鍼とエステはどう違う?それぞれの効果を徹底比較』で詳しく紹介しています。合わせてご覧ください。

最後に

お肌の乾燥が気になる方は、お手入れの方法だけでなく、生活習慣や環境なども見直してみましょう。乾燥対策には美容鍼やエステも効果的なので、気になる方はトライアルを受けてみてはいかがでしょうか。