美容鍼灸・医療レーザーのハリッチ

美容鍼灸・医療レーザーのハリッチ

メニュー

美容鍼灸・医療レーザーのハリッチ

鍼灸はどんな症状に対して効果があるのか?

2018.02.04

  • 自律神経
  • くすみ
  • クマ
  • リフトアップ
  • ダイエット
  • 不妊治療
  • 美容

Contents

  • 鍼灸とは
  • どんな症状に効果があるの?
  • 病気以外にもこんな効果が・・・
  • 健康保険は使える?
  • 副作用はあるの?

鍼灸は今から2000年以上も前に古代中国で生まれた治療法です。鍼や灸を使って自身のもつ免疫力を高めるというもので、その効果は様々なケースで認められています。ここでは鍼灸治療とはどのようなものなのか、どのような症状に効果があるのかを解説します。

鍼灸とは

人間の体には数多くのツボがあります。そのツボに鍼を打ったり(鍼治療)、お灸したり(灸治療)をすることで刺激を与え、血流の流れをよくしたり、免疫力を高めたりして体調不良を改善するのが鍼灸治療です。そのメカニズムはまだ解明されていない部分も多いのですが、もたらされる効果については近年WHOでも認められ、世界各国で取り入れられるようになりました。

鍼と灸の違いは?

鍼治療と灸治療の違いをご存知ですか?「鍼灸治療」とまとめて使われることが多いので、同じものだと考えている方も多いかもしれませんが、鍼治療と灸治療は全く違います。
鍼治療では髪の毛ほどの細い鍼をツボに打つことで刺激を与え、自己の免疫機能を強化したり、痛みを鎮めることができます。また自律神経に働きかけてその乱れを整える効果もあると言われています。

一方、灸治療ではヨモギの葉から作られた「もぐさ」を使って熱による刺激を与えます。血流をよくする効果があり、造血作用が促進されたり、免疫物質を血液内に分泌されたりすると言われています。

効果はあるの?

科学に基づいて研究が進められた西洋医学と違い、東洋医学の成り立ちは長い年月積み重ねた「観察」をベースにしています。東洋医学の1つである鍼灸も同じ。2000年以上の時間をかけて、様々な病気に対して効果的なツボや施術が研究されてきました。

全てのメカニズムが明かされているわけではありませんが、世界中で確かな効果が認められていることからWHO(世界保健機関)が動き、世界各国でバラつきのあったツボの位置や名称が統一され、効果がある疾患についても具体的にまとめられました。

どんな症状に効果があるの?

WHOが鍼治療の有効性を認めた疾患は

WHOが効果を認めた疾患はこれだけあると言われています。

中でも西洋医学では根本治療が難しい自立神経系の疾患では、鍼治療を受けられる人もたくさんいらっしゃいます。

病気以外にもこんな効果が・・・

美容

血流を良くし、新陳代謝を活性化させる効果がある鍼治療には、肌トラブルの改善やリフトアップの効果もあります。このように美容に特化した鍼治療を「美容鍼」と言い、現在テレビや雑誌などの多くのメディアで取り上げられています。治療後すぐに効果が実感できることも、多くの芸能人たちから愛される理由の一つ。

顔や頭を中心に鍼を打ち、加齢やストレスが原因でできたクマ・シワ・たるみ・くすみ等を解消してくる美容鍼について、詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

ダイエット

体の中には疲労回復をするツボ、肩こりを解消してくれるツボ、不眠に効果的なツボなど様々なツボがあります。その中からダイエットに効果的なツボを選んで刺激するのが鍼灸ダイエットです。

ただし、体重を減らすためのツボというのは存在しません。鍼灸ダイエットではむくみを解消するツボや胃腸の働きを整えるツボ等を刺激して、身体にとって無駄な老廃物を溜まりづらくする体質へと改善をすることが目的となります。ツボ押ししただけで痩せることはないので注意しましょう。

不妊治療

不妊のメカニズムについては、詳しく解明されていない部分もあるのですが、不妊となる原因の1つに、ストレスや生活リズムの乱れが影響していると言われています。不規則な生活を送ったり過度なストレスを受け続けることでホルモンバランスや自律神経のバランスが乱れ、体調不良を起こし、それが不妊の原因の一つとなる事があります。

鍼灸は自律神経に働きかけ、ホルモンバランスを整えることで乱れた体調を整え、原因不明な不妊体質を改善する効果があると言われています。WHO(世界保健機関)でも、性機能障害・不妊に効果があると認められています。

肩こり

デスクワークや睡眠不足などで引き起こされる慢性的な肩こり。疲れた肩の筋肉が固まり、血流の流れが悪くなることが原因だと言われています。鍼治療では肩周りの血流をよくし、筋肉の中に蓄積されている疲労物質を排出したり、硬くなった筋肉の緩和をすることが出来、肩こりにも効果的です。

健康保険は使える?

健康保険が適用されるケース

病院などの医療機関で鍼治療を受けた場合は、健康保険が適用されます。普通の病気の治療と同じように受付で保険証を提示して、会計時に一部の金額を支払います。

鍼灸治療院などの医療機関以外の施設で治療を受けた場合も保険を適用できる場合がありますが、適用される治療には限りがあります。神経痛、リウマチ、五十肩、むち打ち、ぎっくり腰、頸腕症候群などです。また、支払い時に保険が適用されるわけではありません。治療を受けた時点では全ての治療費を支払い、後日手続きをして保険適用となった金額が戻ってくる流れになります。

医師の同意書か診断書を取得して

医療機関以外での鍼治療で健康保険を適用させるためには、医師が発行した同意書か診断書が必要になります。病気の治療法として鍼治療を選択することについて、医師からお墨付きをもらわないと保険適用にはならないのです。まずは病院で診察を受ける必要があります。

ただし、注意しなければならないのは、病院でその病気の治療を受けている間は、鍼灸治療院で治療を受けても保険適用とはならないということ。わかりにくい点も多いと思うので、まずは鍼灸院か医師に尋ねてみると良いでしょう。

副作用はあるの?

鍼治療の副作用として、稀に内出血を起こすことがあります。体には無数の毛細血管が網目状に張り巡らされているので、毛細血管が鍼によって傷つくと、血液が漏れ出して内出血をすることがあるのです。

通常は血管が鍼を避けてくれるので、内出血をすることはないのですが、身体の栄養状態が悪い場合、血管壁が脆くなり、内出血しやすいと言われています。ただし、長期的に跡が残るようなものではなく、内出血をしても数日で色が薄くなっていき、どんなに長くても3週間くらいで完全に元通りになるのでご安心ください。

今や鍼灸治療は中国・アジアだけでなく、世界中の地域で取り入れられています。副作用もほとんどなく体質改善ができるので、興味がある方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

関連記事

人気記事